2012年05月07日

『知識ゼロからのコーヒー入門』

河野 雅信
2009年 幻冬舎

コーヒーをよく飲んでいます。
自分で買った本もあるけれど、記事書きそびれてますね…。
とりあえず、さらに図書館で大量にコーヒー関係の本を借りてきたので
返却期限が来る前に…。

サイフォンと円錐式フィルターをつくった河野家の三代目が著者。
どうりで抽出方法にプレッサーが出てこないはずだ。
プレッサー派の私としては残念ですが。
(つか商品としてのサイフォンて日本発なんですね!)

でも内容はすごく詳しかった!

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2012年01月17日

『天体議会 プラネットブルー』

長野 まゆみ
1994年 河出文庫

これでもかというほど
美しい(キレイな?)言葉がチョイスされ、並べられている。

その繊細さ故に
僕はそれが全てぶち壊されるのではないか(ぶち壊してほしい)という
期待感を勝手に感じてしまい、
そうならなかったことに勝手にもの足りなさを感じてしまったのだった。

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2012年01月16日

『東京・地震・たんぽぽ』

豊島 ミホ
2010年 集英社文庫

この本を読んだのは東日本大震災の数ヶ月前。
読んで数日後、地震の夢を見てしまったりしていたが
まさか本当に大きな地震が起きるとは思いもしなかった。

だから
この作者にしては、非日常すぎる設定を選びすぎたんじゃないかと思ったし
描かれる災害後の人々にはリアリティが足りないんじゃないかというのが
当初の感想だった。

しかし、実際は
(そうは言っても東京は震源に比べて大きな影響がなかったためもあるだろうが)
思った以上にそれは日常の延長である(延長でしかない)ということを
皮肉にも感じることになったのだった。

ともあれ、残念ながら今となっては
もう読みたくない本となってしまった。
もう大きな地震が来ないことを日々願うばかりだ。

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2012年01月04日

『VOICE』

河村 隆一
2010年 無双舎

「河村隆一が、夢を実現させるためのメソッドを語る…」
というコンセプトで書かれた本。

この本に限らず
著者の価値観というか、考え方というか
そういったものを懇々と語る類の本はどうも苦手である。

結局は、
あぁそうですかあなたはそういう考え方なんですね、
と、なるか
あぁそれ分かるなぁ僕もそう考えます、
となるかのどちらかに落ち着くことが大体だからだ。
自分に近しい考え方でありながら、
そこから世界を少し広げるためのヒントを得られる記述がなされていることが
もっとも望ましいことだが
そんなことは稀である。
(だからこそ、そういうものに出逢ったときの喜びは大きいが)

それも
歳を重ね、自分の考え方が形成されていくに連れて
ますます難しくなるのではないかと思う。
今回それほど心惹かれなかったこの本も
河村隆一を知ったあの頃に読むことが出来れば
もしかしたらバイブルになっていたかもしれないが
それはもはや知りようのないことである。

ちなみに…
CDが付いているのだが曲に歌詞はない。
VOICEというタイトル通り、曲にのせた歌声のみ。
そこは詩が欲しい…というのは我儘だろうか。

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『Twitter社会論 新たなリアルタイム・ウェブの潮流』

津田 大介
2009年 洋泉社

これも上司に借りたやつ。
とっくの昔に読んで返したのだが
なぜだか読書メモが全く残っていないという…。

まぁツィッター今までやったことないですからねぇ。
ようやくスマホでびゅーしたことですし、
ツィッターも始めて
もう一回読んでみますか。。

posted by tobby at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

更新再開(予定)。

2012年明けましておめでとうございます。

読書の時間も減ったとは言え、
いいかげん、読んだままここに載せずにいる本がたまってきたので
(仕事、地震、結婚…といろいろあって…と自分に言い訳をしつつ)
ぼちぼちまた更新していくつもりです。
もはやだいぶ前に読んだやつは内容覚えてない気もしますが。

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2011年03月21日

『モモ』

ミヒャエル・エンデ作 大島かおり訳
1976年 岩波書店

この本のレビューを探していて
本を読むには「読期」があるということを書かれている人がいた。

それでいうと
僕はこの本を読む読期を逃してしまったのだと思う。

卒論のタイミング、「エンデの遺言」を読んだタイミングなら
ちっとは学問的な頭で読めたかもしれないし

イマ、この状況で読んだなら
もっともっと素直に心に思うところがあったかもしれない。


ちなみに、冒頭の人は
一旦はその読期を逃し、でもその後また読期に巡りあったそうだ。
僕も縁があれば、また読むこともあるかな。


今は
いろんなこと、うまく考えられないけど
とりあえず「時間どろぼう」に盗まれてる場合ではない
きっとそれだけは確かだ。
posted by tobby at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 読み物系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

『グーグルGoogle ―既存のビジネスを破壊する』

佐々木 俊尚
2006年 文春新書

上司が貸してくれました。
早く返さないと…。
とりあえず気になったところだけメモ残しとくか。

「グーグルは二〇〇六年初め、『グーグルPC』というパソコンを発表した。…開発途上国の子どもたちに一億台配布する計画を立てているという」p61

「<低い次元での単純な現象が、高い次元で予期もしない複雑な振舞いとして顕現する―こういう創発的性質が生命の深奥に隠れていることは確かな事実のような気もする。…>『ペシミスティック・サイボーグ 普遍言語機械への欲望』(西垣通著 青土社 1994年)」p66

「グーグルもオーバーチュアも、キーワード広告には『オークション方式』を採用している。」p81

「『働き蟻全体の二〇パーセントが働いているだけで、その二〇パーセントの働き者の蟻を巣から取り除くと、残りの蟻の中からやはり二〇パーセントの蟻が働くようになる』」p130

「ロングテールを利用すれば、それまで商売にならないと思われていたような顧客層―ある程度の数は存在するけれども、全国や全世界に点々と散らばってしまっているために、顧客にするのは難しかったような人たちにモノを買ってもらうことが可能になったからだ。」p134

「『ただ情報を持っているだけ』というのでは、人々に見向きもされなくなる。情報を持っているだけでなく、人々に注意喚起し、注目を集めることができるメディア―つまりアテンションを持ったメディアだけが力を持つことができるようになるのである。」p195

「ビッグブラザー 国家権力による中央集権的監視。二十世紀前半に生きたイギリスの作家ジョージ・オーウェルが一九四九年、小説『一九八四年』で描いた超中央集権的な未来社会」p233

「スタンフォード大のローレンス・レッシグ教授は、人々の行動を規制するものとして、『法』『市場』『社会の規範』『アーキテクチャー(構造)』という四つの制約を挙げている。」p239

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2010年07月16日

『蒼穹の射手』

鳴海 章
1997年 角川文庫

アマゾンのレビューをみると
「この人達は一体何がしたかったんだろう?」
なんて、身も蓋もないことが書いてあるんだけど(笑)
いろんな立場の、いろんな思惑を描いているっていうところでは
それなりに面白いです。
実は続編もあるっぽいので機会があれば。
posted by tobby at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | blue | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『青い棘』

三浦 綾子
1986年 講談社文庫

解説によると
話が多層化されているそうだが
僕としては主題がなんなのかぼけてしまっているように感じられた。
読み方が未熟なのかねぇ。
posted by tobby at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | blue | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする